TV の Channel を回すことは「何となく見かけたおもしろいもの」「自分の中で気になるもの」時には「見返したくなった古いもの」といった様々な選択を生み出す。
こうした TV 放送を僕らのアイテムに置き換えて、「その日、気分で選んだもの」や、「今、一番お気 に入りのもの」、「ひさしぶりに引っ張り出したくなるもの」といった選択肢の一部になるようなアイテムを生み出すため ,僕らが感じた「おもしろいもの」や「変わったもの」を TV の「 Channel 」の 様に発信していくというコンセプトから僕らのアイテムは生まれてくる。
MADE IN JAPAN.
